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どのようにして床下空間を確保したのか?
ルネス工法の技術をご説明します。

一戸あたりの住空間を広げれば戸数が制限され、一戸あたりの居住空間を広げると収納スペースが狭くなります。この課題を解決するために、私たちは梁を天井ではなく床下に設置する逆梁工法を、さらに発展させたルネス工法を開発しました。
※下図の“梁(はり)“と“束(つか)“の部分に注目してください。





逆梁工法とルネス工法の決定的な違いは、床下の束構造にあります。束にはデメリットが多く、これまでにはなかった独自の新発想、軽量ビームで支える構造を開発しました。

現在、国土交通省が推奨している「スケルトン&インフィル構造」も取り入れたこの新技術は、住宅金融公庫が優れた住宅を選定した住宅金融公庫賃貸部門で最優秀賞受賞し、このほかにも日経BP社技術賞(建築部門)、全国8電力会社快適住宅コンテスト最優秀賞など、ルネスマンションの先進の設計思想が確かな評価を受けています。


ルネスは建築後の維持費・修繕費が圧倒的に安い

賃貸マンションは、10年を経過したあたりから、老朽化が現れ空室の原因となります。設備機器の機能低下や内装のリフォームにかかる維持管理コストに注目することが大切です。

そこで、将来の間取り変更にも容易に対応できる「SI(スケルトン&インフィル)工法」はこれからの集合住宅の主流となります。

SI工法は、生活環境の変化とともに変更可能なインフィル部分(左図、@)に、耐久性のあるスケルトン部分(左図、A)とが絡み合わない分離型構造です。

そのため、間取り変更やリフォーム時に建物全体の構造を改修することなく、インフィル部分を新しくするだけで マンションそのものを100年持たせることも可能です。

10年後、20年後の賃貸アパート・マンションの需要に対応できるSI工法なら、長期に亘って建物の資産価値を維持し、空室率を抑え安定した家賃収入を見込めます。また、その維持費・修繕費にかかるコストも圧倒的に安くなります。



ルネス工法
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